君にタッチ

夕暮れは、、、

昼間の終わりっていうより、
夜の始まりなんだろうな。

なんかそんな感じがする。


太陽は最後に気まぐれに空に赤を散らして、
反対側で月がおぼろに輝いてて。

なんだかえらくドラマチックと言うか。
こんな景色が当たり前にある事に、
少々ビックリ。

いいもんだね。




タッチパッドを卒業して、
マウスをろくに使わず、
クラッシャーボール!!

ではなく。

トラックボールに乗り換えそう。
(ドラゴンボールではない。色々と)

基本的にホイールしか使わないしな。。。


これでも今までのリリースしたCD。
実は全部タッチパッドで、
ミックスもエンジニアもやった。

まぁ何がいいかって、
キーボードに近い事ね(笑)
移動ロスほぼ0はなかなかだよ、うん。

不便って思う前に、
使いこなす方向にいってしまった。

そしてこの絶妙な指先のタッチが、
リアルに伝えられるのさっ。
(ほらそこ、バカかとか言わない。)


何が怖いって、、、

なんか結局試した挙句、
タッチパッドに戻ってきそうと言う恐怖。

何か上でタッチパッドについて、
語ってたらそんな可能性を、
まぁひしひしとね。


フレーズとかアレンジとか、
結局ファーストインパ…

失礼。

ファーストインプレッションには、
勝てなかったりするしな。

どうしましょ。