2011-02-12 Open the door Days 最後は、、、まさか自分自身だったとは。想像してなかった。厳しいもんだ。ただね、受け入れれば楽になる。ギター弾けるのが救いだね。 さぁ、ドアを開けよう。結構重いんだけどね。どこに繋がってるかな。一度開いちゃえばさ、きっとどこにだっていける。