レアなアレ

ちょっと前、、、

回文にはまってた時期が、
ほんの一瞬あった。


 草の名は 知らず珍し 花の咲く


と言う素晴らしい作品を知って、
何か衝撃だったから、つい。

それで、信号待ちやら、渋滞中やら、
もにょもにょ考えてね。

一個なかなかのが出来たんですよ。

それで先日、今流行の呟き場、
ツイッターなるものにね、
全力で投下してみた。


 かの男子 雫を崩し 死んだのか


ってね。まぁ、一人位は、

「こ、これは、、、怪文に見せかけた回文か!?」

的な気がきいた返しをしてくれると、
期待してたんだけどね。

いや、前述のモノほど、
そりゃキレはないけどさ。
一応五七五だしさ。


しかし、まさかの、
ノーリアクション。

うん。きっとハイレベル過ぎたんだ。
負け惜しみじゃないよ?

えっ。泣いてなんかないよ?




それはそうと、今、
清澄白河が激アツ!!

と言う事で、ちょっくら行ってきます。

なんかやりたい事と、
やるべき事は山積みだけど、
まあ気分転換って事で。

明日の自分に丸投げしてやる。


電車で行くつもりだったけど、
この天気はバイクしかないなぁ。

空気はそうでもないのに、
雨がやんで景色は冬になった。完全に。

詳細は、、、

また明日以降にでも。
(テレビ的次回にひっぱる手法)




君はもう、どこにもいない。

ホントは、気付いてたけど、
受け入れたくなかったら、
ずっと拒絶してたんだ。

振り切りつもりで確かめたのに。

悲しくて、悔しくて、
無性に泣きたくなった。


もう一度だけでいいから、
すごく会いたいよ。

それでさ。

目の前で見て聞いて、
少しでいいから触れたいよ。

ねぇ。